この脊柱管狭窄症は
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なぜ?当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
なぜ今までいろいろな施術を受けてきたのに症状が改善しなかったのか?
大きく分けて2つあります。
対処療法とは今その時を楽にする事が目的で根本改善を目指してはいない改善法のことです。
なぜ脊柱管狭窄症は対処療法で済ませてしまう施術者が多いのか?
その理由は
こういった問題が対処療法で済ませてしまう理由となります。
ちなみに対処療法の例をいくつかあげてみます。
・湿布や痛み止めの薬、注射、湿布
痛みは「これ以上負担をかけないで!」という身体からのシグナルです。痛い部分を薬で無理やり抑えていると原因が解決していないだけでなく、良くなっていると勘違いしシグナルを無視して動いてしまい負担が増し、悪化してしまう可能性が高くなります。
・一般的な整骨院・病院
痛い場所に集中してマッサージや電気などをすることが多く、身体全体のバランスや重心、姿勢改善までできていない為いつまでも腰の負担が減らずに症状が改善しない、もしくは再発を繰り返すことになります。
なぜ原因にアプローチできていなかったのか?
それは未だに蔓延している脊柱管狭窄症の改善の誤解が関係しています。
その誤解とは「腰を丸めることで狭窄している部分を広げると良くなる」という誤解です。
これは一時的には効果があるように感じますが、長期的に見ると効果がないどころか悪化する可能性の高い恐ろしい誤解です。
狭窄症の症状を説明しているHPは多くありますが、なぜ狭窄症になるのかの原因を正しく説明しているものはほとんど見かけません。
ここでは狭窄症の原因や、なぜ丸めてはダメなのか?その理由とそうならないための正しい知識を解説していきます。
まず脊柱管狭窄症とはなんなのか?
脊柱管狭窄症とは背骨の中にある神経の通り道が骨、椎間板、靭帯などの変性・肥厚で圧迫され痛みや痺れなどをおこす症状のことです。
脊柱管狭窄症は2つの大きな特徴があります。
1つ目は「間欠性跛行」と言われるものです。
これは、①歩く→②痛みや痺れで歩けなくなる→③腰を丸め休憩する→④しばらくすると痛みなど嘘のようになくなる→①②③④の繰り返し
この様な事を繰り返す状態を間欠性跛行と言います。
2つ目は「突発的ではなくじわじわと悪化する」です。
脊柱管狭窄症は突発的になるのではなく、気付かぬうちにだんだんと悪くなっていき、さらに何もしないのに自然と改善することはなく、年月とともにどんどん悪化するというのも大事な特徴です。
今こうしている間にもあなたの脊柱管狭窄症は少しずつ進行しています。
なぜ腰を丸めて休憩すると楽になるのか?なぜ突発的ではなくだんだんと悪化したりするのか?を原因とともに解説していきます。
ズバリこの原因とは何なのでしょう?
それは重心です。
通常、背骨には生理的湾曲というものがあります。
生理的湾曲とは上半身の重みを前後に分散させるためのものです。
首は前に、背中は後ろに、腰は前に、お尻は後ろに。
このように前に後ろに背骨が湾曲することで上半身の重量を前後に分散しているのです。
ところが重心が前に行ってしまうとこの生理的湾曲が失われ、背骨がまっすぐになってしまいます。
その状態で長く過ごしていると上半身の重みが全て腰にかかってしまい腰椎の負荷が増え腰椎の脊柱管内の骨、椎間板、靭帯などが時間とともに変性・肥厚し、神経の通りを阻害してしまうのです。
さらには椎間板がすり減ってしまうことで背骨どうしの間隔がさらに狭くなります。
歩いていると腰周囲の組織が緊張を起こしさらに間隔を狭くさせますが、丸めることで後ろの神経の通り道が広がり一時的に楽になるというのが間欠性跛行というもの。
そしてだんだんと悪化して行く理由はこの腰椎周囲の負担の増加で骨、椎間板、靭帯などが時間とともに変性・肥厚して狭窄を強めていくからです。
変性・肥厚が大きくなる前に少しでも早く正しい改善を受けることが大事になってきます。
脊柱管狭窄症改善に大事な当院独自の4ステップとは?
脊柱管狭窄症では、こういった施術の基本であるステップを正確に踏んでいく必要があります。簡単に説明していきます。
狭くなっている腰椎の間隔を広げる手技
脊柱管狭窄症の方は当然腰の後ろの神経の通り道が狭くなっている状態です。
狭くなっている要素には腰椎の歪み、首の歪み、骨盤の歪み、股関節の歪み、それを総括する姿勢の歪み、周辺筋の緊張など多岐に渡ります。
まずはこれらを全て取り除き、狭くなっている腰椎の間隔を広げて神経の通り道を確保していきます。
前側の筋膜をゆるめ、後ろにかかる圧力を下げる手技
次は意外に思われるかもしれませんが身体の前側の筋膜にアプローチをしていきます。
前側のインナーマッスルにしっかりとアプローチすることで後ろに反れない原因を取り除き腰椎にかかる圧力を減圧していきます。前側へのアプローチをするとほとんどのお客様がこのような場所を施術されるのは初めてだと仰います。そして正直このステップがないと脊柱管狭窄症は完壁に改善しません。当院では当たり前のインナーマッスルへのアプローチですがこの手技は当院と他院との大きな違いでもあるようです。
腰椎と頸椎を反らし生理的湾曲を作る手技
脊柱管狭窄症の方は腰を丸めると楽になるので、楽な方楽な方にどんどん腰を丸める傾向があります。しかし丸めて言った先には腰椎に対する負荷の増大が待っており症状をどんどん悪化させてしまうだけです。
当院では丸まっている事での腰椎に対する負荷を減らすために腰椎と頚椎を反らしていきます。(腰だけでなく首も反りが失われている為)
正しい専門知識と手技を元に腰を反らしてもいい状況をしっかり作り上げ、段階を踏んで反らして行くので安全かつ効果的に進めて行くことができます。
※これを見ていきなり腰をそらせばいいと思い実践されると悪化する可能性がありますので必ず専門家の指導のもと行ってください。
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